初春の風物詩「花街お化け」

2月3日の節分の日に京都の花街では「お化け」と言って芸妓さんが色んな仮装をして

お座敷を回り出し物をするという風習があります。

 

豆まき同様、厄除けの儀式なんですが、このような仮装を行うのは、違う年齢や違う性など

「普段と違う姿」をすることによって、節分の夜に跋扈するとされる鬼をやり過ごすためだそう。

 

花街だけでなく京都ではハロウィンの様に仮装して厄除けをする風習(イベント)がある様ですが

あまりメジャーではない様。

 

でもこの花街のお化けを見る為にこの日はお馴染みさんが各花街のお座敷をおさえているので

お馴染みさんの紹介ではないとなかなか出来ない貴重な体験となりました。

 

私たちが行ったのは「宮川町」のあるお茶屋さん。

 

食事とお酒を楽しみながら舞妓さんのおもてなしと、お座敷遊びの合間に「お化け」の

芸妓さんが回ってきてくれました。

 

お手伝いさんの方たちもAKB48や平野ノラ、ブルゾンちえみなどに仮装していて、

なかなかカオスな状態(笑)

 

でもそれがまた特別な日感があって終始楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 

宮川町は五花街の中でも祇園甲部に次いで2番目に芸舞妓さんが多い花街、

行き帰りの道中にも祇園・宮川町で走ってお座敷へ向かうお化けが見られたり、

お化けと思いきやウエディングドレスを着たオカマだったり。

 

この日は花街も賑やかでした^^