「和遊纏尽」~和を纏い、学び、遊び、尽くす。~


 

 


正直、着物を着るのは面倒くさい。

 

今の時代において「着物を着る」という事は面倒で手間のかかる事かもしれません。 

 

実際に機能的には不便なことが多いですし、洋服の方が断然「楽」です。

 

でも、その面倒な事や手間のかかる事にあえて時間をかける楽しみや、心の余裕、

着物を着た時にしか味わうことの出来ない「感覚」や「見える世界」があります。

 

四季折々の季節感やその日の天気や温度に敏感になったり、

立ち居振る舞いや所作、姿勢に気を使ったり、

周りからの注目や羨望のまなざしを受けたり。

 

普段は当たり前すぎて見えない日本の「風情」や「情緒」をより身近に肌で

感じることが出来る、着物にはそんな魅力があると僕は感じています。

 

また、単純に格好良く(美しく)てお洒落だと言う事。

 

着物は世界で一番有名な民族衣装だと言われていますが、その理由は衣服として芸術の域にまで

達しているからです。

 

そして、見た目に格好良い(美しい)だけでなく、着物を着こなしている人は

内面的にも洗練されている様に見受けられます。

 

普段から着物を着て生活する、それはなかなか難しいことかもしれませんが、

 

休日に着物を着て出かける、

特別な日やイベントに着物を着る、

季節の行事や祭事に着物を着る、

 

など、人生に「着物を着る」という選択肢が一つ増えるだけで日本人としての

誇りや自信が増し、人生がより豊かに、そしてユニークになると感じています。

 

「365日着物人」では着物についての基本的な事から、

伝統と革新、これからの着物の在り方などを僕なりに発信していきたいと思っています。

 

また、同じ様な思いの人の輪を広げたい、着物を着る人を一人でも多く増やしたい、

そんな思いでFacebook「着物人」というコミュニティを立ち上げ、着物を着る機会(イベント)を企画しています。

 

イベント情報はFacebookでも発信していますので、ぜひお気軽にご参加下さい。

 

では、着物を着て過ごす粋な時間を一緒に楽しみましょう!

 


 

 

ブログ記事

初春の風物詩「花街お化け」

続きを読む

浴衣で楽しむ江戸前汽船もんじゃ屋形船

続きを読む

「着物人」×「舞子倶楽部」鴨川納涼床で舞妓と過ごす祭りの夜~祇園祭前祭宵山~

続きを読む

貴船川床と貴船神社七夕へのお誘い

続きを読む

「着物人」×「舞妓倶楽部」~遊ぶ文化を知る。鴨川をどりと鴨川納涼床へのお誘い

続きを読む 0 コメント